~みんなで楽笑サバイバル~

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パレンバンへ〜おまけの記

 
パレンバンから、再びマレーシア側に入りました。車をレンタルして、マレーシアの避暑地と言われているキャメロンハイランドに向かいました。


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向かっている途中、気になったこと。


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それは、走っても走っても、窓からの眺めはパーム椰子ばかり。。。
そして伐採された姿。。。

今やマレーシアの大きな産業の一つなのでしょう。日本に送られてくるパーム油のほとんどはマレーシア産だそうで、自然志向もあって、パーム椰子から作られた洗剤などがはやされていたりしますが、これは明らかに生態系を崩す環境破壊であり、パーム椰子から油を採る過酷な作業には、貧困層の子どもたちが命がけで作業をしているそうです。




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それにしても、南国です。時々突然視界が見えないくらいの雨が降ってきたかと思いきや、


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1分後には、路面も濡れてない晴れ間となります。
高速道路はとても走りやすい道でした。




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キャメロンハイランドでは、ちょっとゆったりとさせていただきました。
レイクハウスホテルに泊まりました。

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室内はこんな感じ。

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とても落ち着きます。


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食事はこちらで。
何よりサービスが素晴らしく、貧乏旅行してた時には味わえなかった贅沢な時間でありました。




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キャメロンハイランドは標高が1500メートルの所にあり、そのため南国でも1年中過ごしやすく、日本からの長期滞在者も増えているそうです。高原野菜作りが盛んで、ここの市場では、日本で見る野菜のほとんどがありました。マレーシアの野菜のほとんどはここで生産されているのではないでしょうか。(ちなみに、このお店では野菜のセット売りがされてました。)
正直、こちらのことだから、育てやすい環境だろうし、適当な育て方をしてるんじゃないのかと思ってたら、とんでもありません。いろいろ見させていただきましたが、作り方も日本とほとんど変わらないようで、とても丁寧です。



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ユニークな畑も多く、ここのお宅の、一段一列づつ?の段々畑には脱帽です。
なんとまぁきっちり。



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そして、こちらの畑の傾斜角には唖然です。名付けて、ロッククライミング畑。決してカメラを斜めにして撮ったわけではありません(笑)。ここは山なので確かに平坦な所は少ないのですが、何もあそこまで頑張らなくても、他に場所はまだありそうなのですが、、、。収穫物も一度落としたらどこまでも転げ落ちていってしまいそうです。。。




そして、キャメロンハイランドは紅茶の産地なのですが、これまた驚きました。

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まず、紅茶の一本の幹の太さ。日本のは、ある程度で茶木を更新するためでしょうか、太くても、五百円玉コインくらいだと思うのですが、こちらのは、写真ほぼ中央にシルバーの円筒形のお弁当箱が吊るしてあるのが分かりますでしょうか?、かるくそれの倍以上あります。葉自体も大きいです。目検討ですが、胴回り60センチはあるのではないでしょうか?樹齢何年のものなのでしょう。。。



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それにしても、見渡す限り茶畑で、その山の向こうもそうで、空いてるところには、とりあえず茶木を植えているようでした。見終わった頃には、他の畑があのような傾斜地に追いやられたのもわからなくなく思えてきたのでした。






旅もとうとう終結に近づいてきました。


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キャメロンハイランドの山を降りて最後に、灯台へ向かいました。写真左斜め下に小さくオレンジ色で示されている所です。

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ポートディクソン地区にある灯台です。



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そこから、夕焼けのマラッカ海峡を眺めました。
波も穏やかに。
海の向こう、かすかに見えるは、インドネシアはパレンバンのあるスマトラ島。
旅の始まりの地を想い、旅の終わりを感じました。


おしまい。
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by comalisfield | 2010-03-31 20:20

パレンバンへ〜その参 



。。。つづき

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その後も、資料をもとに、当時からあった池をみつけたり、



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祖父がパレンバンから家に送ってきた葉書が何通かあるのですが、おそらくそこから出されたであろう郵便局のあった場所を確認したりすることができました。



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その途中。

道ばたで、とうもろこしを山盛りにして売ってるおっちゃんたち。
とうもろこしは鮮度が命なのに、こんなにいっぱい。売れ残ったやつはどうするのでしょう。。。



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井戸端会議中のおじさんたち。



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学校帰りの女の子たち。手に持っているものを見せてと言ったら、恥ずかしそうに差し出してくれて、開いてみたら成績表のようでした。そりゃ恥ずかしいですね。失礼しました。



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庭先のブランコで遊ぶ子供たち。



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そうそう、このトラックの横をなにげなく通りすぎようと、ふと縛られているロープを見ると。。。

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日本でも馴染みの南京結びがされていて「同じだぁ〜」と職業柄感動いたしました。
南京と言うからには、海を渡って日本に伝わったわけで、この縛り方は世界的なのかしら?確かにしっかり縛れますものね。



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川に再び出ると、素っ裸で男の子たちが。。。

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いち、にの、さぁ〜ん!

ざぶ〜ん!!

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いぇ〜い。見事着水。
たくましいなぁ〜。



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こちらは、裸足でお掃除。



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橋の近くでは、タバコ売りのおちゃんや、



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フルーツのカット売りのおっちゃんもいました。



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       駄菓子屋を前にはしゃぐ子供たち。



パレンバンと言う街は、インドネシア国内でも、移動がしにくく、何故か隔離されているように在りました。そのせいもあるのでしょう。街自体は立派な都市ではあるけれど、人々は素朴な人が多く、おだやかに暮らしていて、旅人からしても、とても居心地の良い所でした。
祖父はここで最後を過ごしたのですが、無念ではあったと思いますが、実際に訪れてみて、ここで良かったと思いました。安心しました。


      おまけの記しに続く。。。

       
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by comalisfield | 2010-03-20 20:20

神奈川県は丹沢のふもとで、食べ物からエネルギーまで、地域自給力アップを考えます!


by comalisfield
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