~みんなで楽笑サバイバル~

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謹んで新春のお慶びを申し上げます。



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                            雲南省~沙渓
                                                                 






















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# by comalisfield | 2015-01-06 16:27

これがほんとのお祓い箱



古民家の天井裏などから時々出てくるもの。お祓い箱。

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もとは伊勢神宮でお祓いされた札を収めていた箱のことだそうです。

お札を毎年新しいものへ替えていたことから、「お祓い」と「お払い」をもじって、

不要になったものを捨てると言う意味を持つようになったそうです。

ずいぶんなもじり方とも思いますが、

どんなに大切にしていたものでも、必要なくなることってありますものね。。。

その時のお別れには「お祓い」の気持ちが必要な時もあり、そして「お払い」できるようになる時もあるということでしょうか。

さて年末、必要なものを減らしたいと思いつつ、逆に増えたんじゃないの~と思いつつ。。。


みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください☆
























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# by comalisfield | 2014-12-25 07:25

今年も。。。




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稲束を運びあげ、鹿よけネットなどを片付け、ただの水溜りになった田んぼを見下ろす。

安堵と感謝。

今年もここまで辿り着きました。






















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# by comalisfield | 2014-11-30 20:25

茅葺き屋根の葺き替え



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小田原の鴨宮に今なお残っている茅葺き屋根のお宅の葺き替え作業を見学させていただきました。

一番自然に美しく添っている屋根材は何か、と言えば「茅」だと思います。それがここまで貴重なものになってしまったのはとても残念なことですが、これからもなんとか存在してほしいと願います。自分も小屋など建てる場合は屋根は茅でと常々妄想しています。。。



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今回、世帯主、職人の方たちのご厚意で上にまで上がらせていただきました。




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こちら親方の持っている鉄の棒で、葺いた茅を縫い留めます。先に穴がありそこに紐を通し茅に差し込みます。大きな針のようですね。




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こちらで茅の根元を押し叩き、茅を整えます。
職人さんがほれほれと嬉しそうに道具を見せてくださるので、何かと思ったら。。。持ち手が象徴でございました。遊んでいられますねぇ。



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今回の茅は白川郷でも使われている、静岡は御殿場の演習場にある茅だそうです。どれも真っ直ぐで立派です。直径25センチくらいの束。一坪にこの束が40束必要だそうで、思った以上の量が必要なのだと驚きました。





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こちらは室内からの屋根。骨組みは縄でしっかり結われています。凄い技術ですね。





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築100年の建物で内装も当初のままのところが多く、丁寧に住まわれてきたのがわかります。
葺き替えや補修工事が終わった際には、見学会を開いてくださるとのこと、その時はまた是非お伺いさせていただきたいと思います。

そうそう、ウチの実家あたりでは昔は茅も貴重だったので麦藁で葺いたそうです。15年くらいしかもたなかったそうですが、充分ですよね。























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# by comalisfield | 2014-10-31 22:29

こんにゃく芋


 こんにゃく芋を掘り上げました。


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 手のひらより少し小さめの大きさ。3,4年ものです。どんぶり茶碗サイズと言えばわかりますでしょうか。
こんにゃくは好きだけれど、正直どうもこの植物の造形にはついていかれず、毒々しく感じるといいますか・・・よくこれを食べようと思ったなと思います。しかも素手で皮をむくと痛痒くなるし、茹でただけではもの凄くエグいし・・・。
しかし結構大きくなり切ってみると中は白いこの塊りを、なんとか食べられないものかと苦戦して得た、人類の知恵、はたまた食への執念の結晶なのですねぇ、こんにゃくは。。。



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ちなみにこちらは、こんにゃくの花。
5年くらい経ったこんにゃく芋にできるそうです。
水芭蕉やカラーに似た花ですね。花は許せます。。。



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稀に、花の後、実をつけることがあります。
こんにゃく芋は地下茎で増えてゆくので、この実ができるのを待つ必要はありませんが、これまた南国チックな実をおつけになられます。
このちょっと距離をあけて、左後ろで小枝ように育っているのが、葉をたたえたこんにゃくです。
この茎がねぇ~肌色に薄緑のシミの感じが、どうも特に好きになれずそこはあまり見ないようにしてます。



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こんにゃくの実、オレンジになった果肉の部分を剥がすと、2,3個の種が出てきます。
これからでもこんにゃく芋ができるのか、来年植えてみようかと思います。
ちっちゃいなぁ。






















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# by comalisfield | 2014-10-23 11:47

和綿つみ



 まだ花も咲いてますが。。。


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実もつき始め。。。


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綿ができ始めました♪


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今年の冬にはこれを紡ぐことができますよーに☆
























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# by comalisfield | 2014-10-12 06:11

マコモ茸


先週、マコモ茸を収穫。

 
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マコモ(真菰)とは、田んぼなど湿地に生息するイネ科の食物で、背丈は2メートルくらいになります。

   


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秋、その根元に肥大したものができ、それを食べます。
アクなどはなく、食感もよく甘みもあり、筍より食べやすいです。
しかも食物繊維やミネラル豊富だそうです。

この部分は、不思議なでき方をするのですが、黒穂菌が寄生することによって肥大するそうで、その黒穂菌はお歯黒など昔から顔料のもとになった菌だそうです。
また葉にも解毒作用があり、昔はムシロにして、病人を寝かせたそうです。
お茶にして飲むと美味しいです。

不思議な奴だなぁと思って食べるからでもないと思うのですが、マコモ茸を食べた翌日は身体が軽いように感じるのです。
うちの田んぼの片隅で、葉をイナゴなどに滅茶苦茶に食べられても、物ともせず成長するので、実際強い生き物なのでしょう。

そんな生命力のある生き物の力をわけていただきましょう。





























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# by comalisfield | 2014-10-11 07:59

     出穂



緑米も無事出穂。

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# by comalisfield | 2014-09-19 09:12

    定位置

        






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                         ひとやすみはザルの中。
                             
 


                       野菜入れのザルなんですけど。。。

                       ちょっと収穫したいのですけど。。。





























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# by comalisfield | 2014-07-31 12:09

 植物昆虫観察会



 農園を営んでいる友人が植物昆虫観察会を開いてくれました。


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そこは畑の傍にたくさんの種類の木が植わっている林があり、林の向こう下には川が流れていて、いかにもいろんな生き物が集まりそうな所です。



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さっそく現われたのが、ルリイロカミキリ。
この色を発するカミキリは世界でも日本だけだそうで、日本昆虫の代表選手だそうです。



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そしてこれはカミキリの幼虫の食痕。
何の木についているかというと。。。



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タブの木です。
八丈島に昔から伝わる黄色地に格子柄の織物「黄八丈」。名前は知らなくても誰もが見たことある柄。その格子柄の一色、樺色にはタブの木の樹皮が使われているそうです。
また葉や樹皮にある粘着性を線香を固めるのに利用したり、カミキリとともに昔からお世話になっている木の一つなのですね。
葉を燻すと、それだけでもいい匂いがしました。




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ここの林の足元には、染物に使われる茜もたくさん自生していました。この四方向に葉を出している植物、その根の赤い色素を使わせてもらうのですね。あの「茜色」の茜です。



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これは、よく植物がたくさん生えすぎている茎のところに小さい綿くずのようにくっついている虫。アオバハゴロモの幼虫だそうです。成虫は薄緑色の羽。個性的な幼虫ですね。これも擬態でしょうか。




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これは「山のアスパラガス」と言われている山菜、シオデ(牛尾菜)だそうです。あいにく私は食べたことありませんが、葉が広がる前の私たちが普段食べるアスパラガスと同じような状態の時に採って食べるようです。群生しないので見つけにくいとか。アスパラガスより繊細で風味がり山菜の横綱とも言われているそうです、一度食べてみたいですね。




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こちらは、クロガネツリアブ。蜂の仲間ではなくあくまでもアブだそうです。どこかしら蜂の姿に真似る昆虫は多いようです。蜂の強さは昆虫たちの間でも認められているのですね。でも確かに目の前で、蜂が自分よりはるかに大きい生き物を退治しているのを見たら、これは真似たいって思いますよね。




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これはニッケイ(肉桂)。京都菓子「八つ橋」の味ですね。
むか~しの微かな記憶に、祭りの屋台でその根っこが売っていて、買ってもらってしゃぶった記憶があります。



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すぐ近くには「藪ニッケイ」も。こちらの方が葉が丸みを帯びていて、香りは昔あった甘いチューインガムのよう。こちらの香りも決して悪くはないが、やはりニッケイの方が、芳香さを感じ、残念ながら「藪」と付けられてしまったのが解かる気がします。


そんなこんなであっと言う間にお時間が。
すぐそばの雑草の中も知らないものばかりですね。
少し知ると急に親しみが湧いてきて、その効能を知ると、利用させてもらいたくなる。
生き物同志のコミュニケーションは楽しいですね。

観察会終盤には、国蝶オオムラサキも現われてくれ、高木の蜜を吸いにヒラヒラと舞い、観察会に華を添えてくれました。

貴重なお時間に感謝いたしますとともに、これからも少しずつ身近な生き物との接点を増やしてゆきたいと思うのでありました。






















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# by comalisfield | 2014-07-31 11:44

神奈川県は丹沢のふもとで、食べ物からエネルギーまで、地域自給力アップを考えます!


by comalisfield
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