~みんなで楽笑サバイバル~

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謹んで初春のおよろこびを申し上げます。



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ミャンマー・バガン
  
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# by comalisfield | 2014-01-07 15:29

門松を作る


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「買うより自分で作った方がご利益あんべぇ〜」と近所のおじさん。
と言うことで、一緒に門松を作ることになりました。




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コモ(菰)と言って、昔は苗場の保温などに使っていた、松などの保護にも使われる物を藁で織るところから始めました。



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ちなみにこちらは、バネ式の織り機部品です。これを使うとおもりの石が必要なく織れるそうで、私はまだやってみたことがないので、近いうちぜひ使ってみたいと思います。




あとは、竹を切ってきて、庭にある松と万両で飾り付け。。。




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近所のおじさんのはこんな感じに。


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うちのはこんな感じに。
あとでこれでは左右対称にならないと気づき直しましたが、いいのではないでしょうか(^^)



みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください☆
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# by comalisfield | 2013-12-27 20:49

今年の田んぼ

 今年も田んぼでいろいろな経験をさせていただきました。。。




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水不足でハラハラしたりもしましたが、時期になるとちゃんと穂をみせてくれ。。。





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黄金の実りに今年も出会えました。





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そして今は静かな田んぼ。。。のはずが。。。





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夜はイノシシで大賑わいのようです。。。畦が崩されまくってます。。。
ミミズとか探したのでしょう。きれいに端から端までお崩しなさって。
こんな見事には初めてです。。。 。。。まぁのんびりと直しましょう。


さてさていろいろとワイルドな田んぼで、あまり人には気楽に遊びにおいでよ〜とは言えず、それでも気にかけてお手伝いに来てくださった方々、本当にありがとうございました。おかげさまで今年もここまでたどり着けました。田んぼとともに感謝いたします。
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# by comalisfield | 2013-12-26 16:01

縄文を遊ぶ〜野焼き

 
 先月のことですが、縄文の品々を野焼きしました〜。


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最初は火の回りに品々を置き、あぶるような感じにします。




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次に最強の強火の中で焼きあげていきます。




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こちらは横道ですが。。。火が落ち着いてきたところで、食するものもいろいろ火のそばへ。




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これは、しいの実のどんぐり。
どんぐり、侮る事なかれ、美味です。
ほくほくの栗に似た味がしました。


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これは山芋、
ほっくほくです。
ちょっとお塩があれば間違いなしです。


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そして今回、驚きの美味しさを知ったのは、初めて食べた焼き柿です。焼きりんごは良く聞くけど、焼き柿がどーしてメジャーではないのか、今まで何をしてたんだと思うくらい美味しかったです。

わいわいとこの他にもいろいろご馳走になりました。中でもリベンジしたいのは、竹でマコモ竹の葉を煎じてみたのですが、煎じるまでにはいたらずでした。ま、そもそも土器などを焼くのがメインですのよね。。。





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そうこうしているうちに、メインの品々が焼き上がってきました。
これは、小さなオカリナです。


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焼きたてのオカリナを作者の方が試し吹き♪
こんな小さいのに(写真右下にあるのがそうです。)素敵な音々。
火にオカリナは合いますね。


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土偶たちも見事に焼き現れました。


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こちらは、焼きイノシシ。食べられませんが、お尻を吹くとぷぉ〜と鳴くようです。可愛いですね〜。(失礼な言い方ですが)おじさんたちが、楽しく作ってできた作品かと思うと、より可愛く見えます(^^)。


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最後に出すほどのものではありませんが、私たちの器はどうなったかと申しますと、結局どうにもならなくなった側面の部分を大幅に修復していただき、そのおかげで裏底に少々ヒビが走ったものの器として充分使える状態で出来上がりました! 今回一番の労作だと伝えられました。。とほほ。しかしとても嬉しかったです。


楽しい野焼きでした。2、3時間もあれば土器などは焼けるものなのですね。ほんの少し焼き物に近づけた気がします。ありがとうございました。
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# by comalisfield | 2013-12-25 20:38

からむし〜その弐 縄文を遊ぶ


今頃になって雨がよく降っています。おかげで農作業がいろいろ重なってしまいましたが、どうにか落ち着いてきました。

さて「縄文を遊び、縄文に学ぶ」体験講座、続いております。

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からむしを繊維にするやり方を教わったあと、自分でも田んぼの所に生えていたからむしを刈り取り小川に浸し、友人とどうにか繊維までしてみました。しかし、なるべく長いもの長いものをと刈り取ったため、節の多いものを選んだ結果となり、なかなか手こずりました。来年はもっと若いものを選ぶことにします。
でも夏の暑い中での河原作業はほんと気持ちの良いものでした。。。縄文人もそう感じていたのだろうなぁ。


そして縄文時代からあったといわれるアンギン編みに挑戦しました。今回自分の用意したものでは足りないので、縦糸は市販の麻ひもで、横糸に皮つきのままのからむしを使いました。


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手作りのアンギン編み台をお借りして、セッティングに手間取りましたが、いざ編み始めると初めてでもリズムにのるように編めます。結構楽しいです。


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こんな感じに編めました。これは今後二つ折りにして、小物入れにしようかと思います。



それから、縄文といえばの土器作りもさせていただきました。
今回、粘土そのものからの手作りです。地元の川の河床で風化した堆積岩を砕いたものを粘土までにして用意してくださいました。これまたここまでの作業も手間がかかっています。
そのとても貴重な粘土を「さぁ縄文人が作っていた深鉢を作ってみましょう」と、ど素人の私たちに託してくださいました。丁寧な説明も聞いて、いざ女三人で奮闘してみましたが、、、


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どうしても立ち上げるということができず、立ち上げても立ち上げても横に寝ていってしまい、ついに大きな平皿になってしまいました。とほほ。。。粘土としてかなり玄人向きだったのかもしれませんが、微妙な水加減や乾燥具合で、もう少しは立ち上げられたのではないかと思います。


自分でやってみて、縄文土器のあの立ち上げかたの究極なこと、円を維持し、さらに上部を飾り付けるという技の見せ所、遊び心に、縄文人の生きる姿勢の力強さを感じたのでありました。


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講座に参加されている方の中には、たいへん器用な方もおられて、これは前回完成されたという、二重の層になっている、オカリナ土器です。オカリナ、そう、ちゃんと穴が音階がとれるようになっている器です。これにお酒でも入れて、吹いちゃ飲み吹いちゃ飲み。。。いいですねぇ〜。


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それから、もうひとつ講座で提案されているのが、どんぐりを拾って食べてみようということです。
ということで、クヌギとアラカシのどんぐりを拾ってみました。今、一度水につけたものを乾燥させてます。ふたつとも相当エグみが強く、どれだけエグみを無くせるかやってみます。


土器は次回野焼きされます。これまた楽しみです。
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# by comalisfield | 2013-11-09 06:30

醤油作り その後


 おひさしぶりです。あらっぽい天気続きでしたが、ようやく秋めいてきましたね。ここ秦野は例年にない水不足のまま過ぎました。湧き水が豊富な土地なので、飲み水の心配などはありませんでしたが、作物にとっては厳しい環境のところもありました。それでもじっと耐えて育っている植物たちを見てるとほんと感動します。いつも何も考えずに抜いてしまっている駐車場の雑草も、葉先を枯らしつつ身も小さいままなんとか生き抜こうとしている姿を見せられ、逆に抜きづらくなってしまってます(苦笑)。

 さてお醤油のその後ですが、おかげさまで順調に進んでいます。発酵もだいぶ進み、みたらし団子のようなあまい匂いが続き、今は月1回天地返しをしております。



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これは今月天地返しする前の状態です。
一見、チョコレートブラウニーのようです(笑)、けど軽く突くと、少しカリっとした手応えはあるものの、あとは柔らかい味噌?のような感触です。



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そして、天地返しをしてみると、下のほうの水分の多いのが上に来て、このような感じになります。味見してみると、お醤油にだいぶ近づいてきています(^^) すでにこのまま搾らず別の調味料としても使えそうです。あらためてこれを搾ってしまう醤油って贅沢品だなぁと思いました。
乞うご期待です♪



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 こちらはいつも天地返しを手伝ってくれるお子さまたち、籠の中のウチの猫をなでてくれてます。可愛いのぉ〜。


















 
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# by comalisfield | 2013-09-11 19:59

縄文の衣〜からむし その壱


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私は今まで何度この草を邪魔な雑草として刈ったことでしょう。。。刈ってもまたすぐ生えてくる、そこらじゅうに生息している強い草、そういう印象しか持っていませんでした。
この植物の名がどうやら「からむし」らしいと知って、それが縄文時代から繊維として使われてきたと聞いてぜひ自分でも繊維にしたいと思っていたところ、地元のNPO法人秦野環境保全フォーラムでそのような講座が開かれるのを知り、先日参加してきました。このグループは名前の通り、環境保全の観点から、縄文の暮らしも見直しましょうと縄文時代の講座をいろいろ企画してくださっているのですが、どの講座も実際に材料を手に入れるところから始めてくださり、開墾とか採集好きな私はハマりそうです。(笑)



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このからむしは、放っておくと、夏には2メートルをゆうに超えます。(繊維にするにはその頃の7月終わりから8月初めが良いそうです。)

刈り取ったのものの皮を剥ぎます。(時間がある場合は、剥ぐ前に2、3時間水につけると更にやりやすいそうですが、そうでなくても刈ってすぐならば、充分剥けました。)



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皮だけにしたものはこんな感じに。。。
これを持って近くの河原へ。。。



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流れる水の中、平な石の上で、道具を使って削いでいきます。こちらの主催者は道具も縄文時代からあるものをということで貝類を用いたのですが、(しかも一番近い海にまで採りに行ってきた貝だそうです。)この堅さが理にかなってまして、石や鉄でもやってみたのですが、一番やり易かったです。



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ちなみに私の道具は岩牡蠣、持ち易いし、非常に素晴らしい道具となりました。帰り際に「また海で潜れば良いから」と譲ってくださいました。また活用しなくては!



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大して力も入れず何度か擦っていると、白い繊維だけになってきました。


今回の講座はここまでで、今その繊維は陰干ししています。次回はこれを使って編んでいきます。楽しみ〜♪

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# by comalisfield | 2013-07-31 06:30

今年も田植えができたことに感謝。


今年も田植えができました。



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苗を植えようと泥を掻くと近くにいた蜘蛛たちが慌てて逃げて行く。時に蜘蛛を捕まえそうになり、蜘蛛を除けながらの田植え。。。小さな虫たちの種類も増えているのを実感する。そのうち昆虫に詳しい方にウチの田んぼを見てもらいたいと思うこのごろ。


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田植えの合間、休憩のおやつは、たわわに実りはじめた桑の実。


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そして暗闇の中、手元を辿るように植え終えた時、遠くに何か横切ったような。。。そちらの方向を見つめると、蛍だ。蛍が一匹ふわりふわりと田んぼを一周して元来た方へ帰っていった。今年初めての蛍、神秘的な時間だった。
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# by comalisfield | 2013-06-12 06:00

醤油を仕込む

昔は我が家でも醤油を作っていたと聞いていて、家で作らなくなってからも私が子どものころは親戚で作ったものが一升瓶で届けられ、納屋の奥に置かれていたのを記憶しています。そんな醤油を自分も作ってみたいと以前から思ってはいたものの、味噌と違って簡単には作れそうもないようで躊躇していたのですが、去年、長野に萩原流と言うひと夏日光に当てて作るという、暗所で作る難しい昔のやり方とは違う方法があると教えられ、半信半疑で挑戦してみたところ、本当にできしかも美味しくできるので、今年はまわりに声かけしてやることにしました。
(この醤油作りを独自に考案された萩原氏やその弟子の岩崎さんの話はまた別に設けたいと思います。ちょっと堅苦しい内容になってしまうのだけど、人生そのものを醤油作りにかけた萩原氏らからは、単なる調味料のひとつとして醤油を見てはいない姿勢に、多くの学びを感じ、次の世代に伝え続けて行くべき行為そのものだと思いました。)
ま、最終的には楽しく美味しい醤油が作れれば良いと考えます!(笑)



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麹はこのような感じ。




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皆でかけ声をしてから開始です。「美味しいお醤油をつくるぞ!えいえいお〜!」




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麹をほぐした後、塩をしっかりとまぜます。
そのあと、お気に入りの水と合わせます。
たったそれだけ、あとは定期的に天地返しをしながら、夏の日光をあびさせ、ひと夏過ぎると醤油の80パーセントが完成しています。
(軽トラ、大活躍です(^^))




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仕込んだ直後はこのような感じです。これから皆で楽しくやって行きたいと思います♪
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# by comalisfield | 2013-06-03 22:30

秦野に東京ドーム4個分の墓地計画

 
 このことで起っているすべてのことを伝えるのは、いろんな問題が絡んでいて難しいと感じています。ただ、残念ながらこの計画は工事がいつ始まってもおかしくない状況です。
その土地の利用をどうすれば良いのか。元々この土地の所有者たちは、以前は里山として生活の一部であった場を、時代の変化とともに、別の利用を考えざろうえなくなり、市にお願いするかたちで、公益財団法人相模メモリアルパークという事業者に渡しています。
同じ秦野市民でも、その事実を知ったのは、法律上のこともふくめ、ほとんどお膳立てが済んでからのことでした。まだこのことを知らない市民の方もたくさんいると思います。
墓地、東京ドーム4個分、約1万5000区画は、東京や他の土地の方のための数でもあります。
現在そこは、神奈川県の環境評価でも保全がうたわれている場で、国蝶のオオムラサキの生息域でもあり、準絶滅危惧種のオオタカやノスリが舞い、生き物の多様性が保たれている貴重な場所となっています。沢も続いており、私も去年はじめてそこを歩いて、まだ秦野にこんな所があったのかと感動しました。
水脈の問題や縄文遺跡の調査もほとんどされないまま切り崩すとは、あまりにその土地に対する愛着が失ってしまわれたようにも感じます。秦野の財産とは何なのでしょうか?都心から近くて何があれば、人々が集まってくれる所になるのでしょうか?県一番の規模を誇る墓地なのでしょうか?





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# by comalisfield | 2013-05-30 18:08 |

神奈川県は丹沢のふもとで、食べ物からエネルギーまで、地域自給力アップを考えます!


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